2023.05.22
イベント・セミナー
施設園芸の高温対策ならデルフィージャパン!

 

~気候変動に負けない「植物主体」の栽培戦略と実践~

近年の夏季における施設栽培は、これまでにない困難に直面しています。かつては「異常気象」と呼ばれた猛暑も、今や「普通」といえる状況になってきました。

私たちデルフィージャパンは、この過酷な環境下で生産者の皆様が利益を守り、さらなる成長を遂げるための「強日射・高温対策」を提案します。

夏季の栽培が「難しく」なっている現実

近年は春と秋が短くなり、冬の寒さから急に夏の暑さが訪れるような季節感の変化が起きています。

高温は植物の呼吸量を増大させ、光合成量を上回ることで成長を抑制し、収量や品質の低下を招きます。

また、温度上昇に伴い害虫のサイクルも早まり、防除の手間も増大しています。

残念ながら、今後も暑さが和らぐことはないでしょう。

5年前、10年前と同じ栽培管理では、収量を維持することすら困難になっているのが現実です。

強日射が与える植物体への悪影響

施設園芸では、高温だけでなく、強すぎる日射(強日射)の影響も大きな課題です。強日射はハウス内の鋼材や地面、植物体を加熱し、植物体温の上昇による光合成の停滞、呼吸量の増加、萎れなど様々な問題を引き起こします。

また、強日射による影響は、早い場合には2月頃から始まります。

そのため、夏の高温対策だけでなく、春先から遮光・遮熱を計画的に実施していくことが重要です。

単一手法では限界、「組み合わせ」の対策を

「遮光カーテンを閉めるだけ」、「換気窓を開けるだけ」といった、一つの手法だけで強日射・高温を乗り切ることは不可能です。

大切なのは、複数の対策を組み合わせ、植物が本来持つ力を発揮できる環境を整えることです。

デルフィージャパンでは、以下のような複数の手法を組み合わせた戦略的な対策を行うことを推奨しています。

・遮光・遮熱によるハウス外部からの熱対策

・外気導入による換気効率の改善

・蒸散を促す植物体・環境管理

・細霧冷房や夜間冷房などの機器活用

・CO2施用

これらの対策は、高温期になってからではなく、春先から計画的に準備していくことが重要です。

「植物を主体とした戦略」

私たちのコンサルティングの根幹にあるのは、「どんなに施設が高度化しても、植物の営みは変わらない」という考え方です。

光合成、呼吸、蒸散。植物生理を深く理解し、その能力を最大限に生かしつつ、カバーしきれない部分を機器や資材で補う。このように植物生理を理解し、物理環境によってその能力を補完・最大化することこそが、強日射・高温対策の本質です。

収量と品質を守るための経営判断

秋に農作物の単価が高騰する近年の傾向を考えれば、夏の暑さ対策への投資は、冬の暖房代と同じかそれ以上に価値があると判断できます。

施設園芸の高温対策、強日射対策、夏越し管理でお困りの方は、ぜひデルフィージャパンにご相談ください。

 

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