SERVICE
サービス
SERVICE 04 データ駆動型栽培支援
データ収集と活用を支援し、栽培管理の最適化を実現します
デルフィージャパンは、環境データや生育調査に基づく“データ駆動型栽培”の導入と運営を支援しています。データの取得から活用、現場での運用までを一貫してサポートし、自ら考え行動に移せる仕組みづくりをお手伝いします。
POINT データ活用における生産現場の課題
栽培の成功と目標達成のために必要なことは、データを収集して現状を正しく把握し、適切な行動に移すという作業を繰り返すことです。
しかし多くの生産現場では、環境データや生育データが蓄積されていてもそれが利用可能な形で管理されておらず、日々の栽培に十分生かされていないのが現状です。
勘や経験に頼った栽培を続けていると、新しい状況に直面したときに対応が遅れたり、組織やチームとして知識や技術を共有・蓄積することが難しくなってしまいます。
- データを正しく取得できているか、自信がない
- データを毎年蓄積しているが、分析する方法が分からない
- 経験則から脱却できず、再現性のある成果につながりにくい
- チームでの情報共有が進まず、ノウハウが属人化している
- 栽培現場の現状を数値で表すことができず、組織や取引先に説得力のある説明ができない
私たちが提供するサービス
QMSを活用した栽培計画や収穫予測、デルフィーダッシュボードによる環境データの可視化・共有を通じて、感覚に頼らず、論理的かつ再現性のある栽培を実現します。
自律型AI栽培
QMSは、栽培計画の立案から現状の把握、さらに次年度に向けた振り返りまでを一貫して支援する栽培シミュレーションシステムです。
圃場条件や品種、栽植密度、作型などを基に、最適な栽培戦略を設計することができます。
また、栽培期間中は実際の環境データや生育調査の結果に応じて計画をリアルタイムに更新し、現状を正確に把握することが可能です。
これにより、今後の収量予測や必要な施策を数値で示し、組織内で共有することができます。
栽培終了時に発行される栽培レポートは改善点の発見に役立つだけでなく、品種情報を更新することで各圃場に適した成長モデルに調整され、シミュレーションの精度向上につながります。
- データに基づいて栽培計画を立案したい方
- 週ごとの収量予測を計算し、チームや取引先と共有したい方
- 作の結果を数値で振り返り、毎年着実にレベルアップしたい方
データ活用
デルフィーダッシュボードは、栽培に必要なデータを集約し、クラウドを通じてリアルタイムに見える化できるツールです。
環境データや機器の動作データ、生育・収量データを基に自由にグラフを作成でき、課題の発見から解決策の検討までをスピーディーに進められます。
たとえば病気の発生要因を調べる際には、天窓やカーテンの動作、気温・湿度・外気温などを組み合わせたグラフを作成し、除湿管理が適切に行われているかを確認できます。
また、生育調査の記録も表やグラフにまとめられるため、変化の傾向を一目で把握できます。
メッセージ機能を使えば、グラフやデータに直接コメントを残すことができ、チーム全体で共通認識を持ちながら意思決定をスムーズに進めることが可能です。
- 環境や生育の変化を数値で確認したい方
- 日々の栽培データを見える化し、課題を早期に把握したい方
- 栽培データをチームで共有し、共通認識をもって改善に取り組みたい方
SEMINAR|EVENT
最新のセミナー
私たちデルフィージャパンはオランダの先進的な栽培技術を、実践的な知識としてセミナーや勉強会を通して多くの皆様に提供しています。
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OUR SERVICE
私たちが
提供するサービス
プロジェクト
施設園芸への新規参入や高度化を目指す皆さまに向け、事業構想の整理から施設計画・設備設計、人材育成・運用体制づくりまでを一貫して支援します。
試験研究
栽培の課題に応じた新技術や資材の検討のため、実証試験や調査研究を共同で行い成果実装を後押しします。
教育・研修
植物生理や物理環境の基礎を理論と実践の両面から学び、自ら考え行動できる人材の育成を支援します。
データ駆動型栽培
支援
環境データと生育調査に基づくデータ駆動型栽培の実現を支援し、データの取得から活用・現場運用までの体制づくりをサポートします。
コンサルティング
植物栽培の専門家が植物体管理や環境制御、現場運営の課題解決を支援し、より良い栽培へ向けた取り組みを後押しします。